• IT

Googleインドアビュー(スタンダードプラン)撮影工程

神戸市で医療機関向けホームページ制作ブランド「スマートドクター」では、兵庫県や大阪、京都といった近畿地方に限定せず、日本全国の医療機関様にホームページを中心とした、「新患増患」増のサポートのお手伝いをしております。また、IT関連に興味をお持ちの先生方へ情報発信を行っております。
今回は弊社が提供しているサービスの「Googleストリートビュー(インドアビュー)撮影・設置」のスタンダードプランについてお話したいと思います。

目次
1.Googleストリートビュー(インドアビュー)とは?
2.撮影機材
3.撮影手順
3-1.現地を確認し、撮影するポイントを決める
3-2.撮影
3-3.撮影した写真の編集
3-4.Googleへ登録作業
4.実際の360°写真
5.まとめ

Googleストリートビュー(インドアビュー)とは?

Googleストリートビュー(インドアビュー)とは、WEB上で屋外・屋内を360°見渡したり、まるで現地の通路を歩いているかのような体験ができるサービスです。

撮影はGoogleより公認を受けた者しかできません。

弊社はGoogle認定フォトグラファーとして認定を受けています。

これを「認定フォトグラファー」といい、確かな技術、経験を持って初めて認定されるのです。弊社はGoogleからその認定をいただいていますので、安心して撮影を依頼することができます。

撮影機材

スタンダードプランでは、RICOH THETA Vを使って撮影します。
RICOH THETA Vとは360°カメラと言われているもので、シャッターを1回押すだけで全方位の360°パノラマ写真が撮れます。
本体の前後に魚眼レンズがついており撮影した前後の写真を自動で360°写真へ合成します。
こちらを脚が目立たない三脚に装着して撮影します。
RICOH THETAはアプリがあり、スマホ・タブレットから遠隔撮影が可能です。

右の写真が弊社スタンダードプランで使用している360°カメラと三脚です。
三脚は脚が目立たないような構造になっています。

撮影から公開までの流れ

1.現地を確認し、撮影するポイントを決める
2.撮影
3.撮影した写真の編集
4.Googleへ登録作業

現地を確認し、撮影するポイントを決める

まず、撮影をする前に撮影をするポイント決めます。撮影ポイントはお打ち合わせをしながら決めますが、Googleが推奨しているポイントもあります。

・店舗の入り口外側、約3m手前
建物の外観、入り口の全体像が入っていることが望ましい。
360°写真を閲覧するユーザーが、店舗の外観・入り口を確認して頂けるようにすることで、訪れる際にどこから入るのかわかりやすくなりますので訪問につながります。
店舗の入り口が入り組んだ所にある等、わかりずらい場合は大通りからの撮影をご提案させて頂くこともあります。

・店舗の入り口ドアの前後約1m
ドアを通過する場合は前後1mのポイントで撮影します。

その他ポイントに関しましては、室内のアピールしたいポイント等をお打ち合わせしながら決めていきます。

撮影

撮影するポイントを決めたら、実際に撮影をしていきます。
スタンダードプランでは機材紹介したように「RICOH THETA V」という360°カメラを使って撮影します。
タブレットと連動し、遠隔撮影しますので撮影時には撮影者等人が映らないように物陰に隠れながら撮影していきます。

現地での作業はここまでです。

撮影した写真の編集

撮影した写真を編集ソフトを使い編集していきます。
撮影時に写したくないものや人等は写らないように撮影を行いますが、状況によってはどうしても写ってしまうこともあるかと思います。
その場合編集を通して、ぼやかし処理や目立たない修正等を行います。
また撮影時に写っている三脚も消します。

こちらが撮影した写真です。

赤く塗った部分が撮影に使った三脚の台が映っている部分です。これを専用ソフトを使い消します。

台の部分を消しました。この作業時にそのた不必要な部分の修正・削除等を行います。

Googleへ登録作業

編集作業が終わると、Googleへの登録作業を行います。
登録作業には専用のソフトを使い、Googleマップへ登録を行います。
Googleマップ上の座標を指定し、編集をした360°写真を登録していきます。同時に各撮影ポイント同士を繋いでいき室内ストリートビュー(インドアビュー)として仕上げていきます。
登録作業が完了してからGoogle側で正常に表示されるまで2.3日かかります。

実際に登録したものがこちらです。