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LINE@はLINE公式アカウントに統合されます

神戸市で医療機関向けホームページ制作ブランド「スマートドクター」では、兵庫県や大阪、京都といった近畿地方に限定せず、日本全国の医療機関様にホームページを中心とした、「新患増患」増のサポートのお手伝いをしております。また、IT関連に興味をお持ちの先生方へ情報発信を行っております。
今回はLINE@のサービス統合についてご紹介したいと思います。

LINE@がLINE公式アカウントに統合されます

2019年春、「LINE@」は「LINE公式アカウント」「LINE ビジネスコネクト」「LINE カスタマーコネクト」とサービス統合し、名称を「LINE公式アカウント」として生まれ変わります。
このサービス統合により、管理画面・既存機能の改善、新機能の追加を実施してまいりますので、今後もお引き立ての程よろしくお願いいたします。

LINE@公式ブログより抜粋

これまでLINEでは、大手企業法人向けのLINEアカウントとして「LINE公式アカウント」、中小企業や店舗向けのLINEアカウントとして「LINE@」のサービスを提供していました。
2019年の春より、これらのサービスが統合されて「LINE公式アカウント」へ移行することになりました。移行に伴い、LINE@を利用していた方は、

・LINE公式アカウントに統合されることで何が変わるのか
・今使っているLINE@アカウントはどうなるのか
・費用、利用料金はどうなるのか

等の疑問があると思います。
今回は、LINE公式アカウントへの統合後の変更点についてお伝えします。

LINE@からLINE公式アカウントへの統合の流れ

※LINE公式サイトより引用

現在すでにLINE@はLINE公式アカウントとのサービス統合は終わっていますが、LINE@を利用していたユーザーは移行猶予期間が設けられており、2020年1月14日まではユーザー側の任意のタイミングでLINE公式アカウントへサービス移行手続きが行えます。
ただし、2020年1月14日以降になるとLINE社側の方で強制的に移行手続きが順次行われてしまいます。
※当初は2019年8月19日より強制サービス移行予定になっていましたが、日程が変更されていますので、今後も日程が変わる可能性があります。

サービス移行について

LINE公式アカウントへ移行後も現在利用しているLINE@アカウントをそのまま利用できます。また、サービス移行に関する手数料等は一切ありません。
LINE@側で移行手続きを行うだけでLINE公式アカウントサービスを利用可能になります。しかし、移行に伴い注意が必要な点がいくつかあります。

1.管理画面UIの変更や推奨環境の変動
 LINE公式アカウントのWEB版管理画面ではInternetExplorerが利用できません。
また、LINE@と管理・設定が大きく変わり、操作がわからないといった声もでています。

2.「配信予約設定」が解除される
移行前に設定していた予約が解除されてしまいます。移行完了後に下書きにメッセージが保存されているので再度配信設定を行う必要があります。

3.「抽選ページ」「リサーチページ」の再設定が必要です
「抽選ページ」は移行後、「クーポン」の機能の中の一つに変更となります。設定項目が変更となる為、再設定が必要となります。
また「特典」に設定ができた画像は設定箇所がなくなり、抽選に当たった場合の画像もクーポンに設定している画像が表示されるように変更となっています。
「リサーチ」機能は大幅に使用が変更となっております。一時休止となっていましたが2019年6月13日より新フォーマットでの利用が可能となっております。

4.LINE@管理画面で発行したQRコードは注意が必要です
 LINE@で発行したQRコードは2020年3月末で使用できなくなってしまい、2020年4月以降は「LINE公式アカウント」で発行したQRコードが必要になります。
チラシ類などに掲載している場合は差し替えが必要ですので注意してください。

サービス移行後は元に戻すことができない為、移行前に確認事項をしっかりとチェックする必要があります。

LINE@からLINE公式アカウントへ変更後の料金プランについて

LINE公式アカウント統合後は、「フリープラン」、「ライトプラン」、「スタンダードプラン」の3つになります。
統合後は友だち数や、プランに応じた機能差や制限はなくなり、メッセージの配信通数に応じた従量課金プランになりました。

フリープラン ライトプラン スタンダードプラン
月額固定費 無料 5,000円 15,000円
無料メッセージ数 1,000通 15,000通 45,000通
追加メッセージ従量料金 不可 5円/通 〜3円/通

スタンダードプランの追加メッセージは多ければ多いほど1通の単価が安くなるように設定されています。

料金プランはアップグレードだけでなく、ダウングレードも月単位で対応可能となり、利用状況に応じてプランの変更ができるようになりました。

今回はLINE@の統合に関する概要をお伝えしました。
次回は使用できるサービスの詳細についてお伝えします。