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ローソン、スマホで決済ができる「ローソンスマホペイ」の実証実験を開始

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株式会社ローソンは、今年4月から店舗でのレジ対応の人件費の節約による生産性向上や混雑時のレジ待ちによる顧客のストレス緩和を目的に都内3店舗で実証実験を開始し、利用状況を調査しました。順次実施店舗を9月以降に拡大していき、2018年度中に、大都市圏を中心に100店舗に導入する事を計画しています。

ローソンスマホペイとは、利用者がローソン公式のスマホアプリを事前にダウンロードし、商品バーコードをスマホのカメラで読み取ることで、店内のどこにいても決済が可能となるサービスです。

ローソンはこれまでも、「からあげクン」の空輸実験をドローンを使用して行ったり、「レジロボ」という商品の精算から袋詰めまでを自動で行う完全自動セルフレジをパナソニックと共同開発したりと、コンビニ業界で他社に先駆けた試みを行ってきました。ローソンスマホペイもその取り組みの一つであり、電子マネーにおいても先陣を切る形で導入を開始しました。

ローソンでは今後、利用者がストレスなくより快適かつ便利に買い物ができるよう、混雑が予想される朝や昼の時間帯に、大都市圏を中心に導入店舗を拡大し、今年11月にはローソンスマホペイのアプリを更新も予定しています。

ローソンが店舗のどこでも決済できるアプリ『ローソンスマホペイ』の実証実験を開始、すでに売上の4割を占める店舗も
「Amazon Goより日本に合う」――レジ待ちゼロ「ローソンスマホペイ」の先の未来